東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

環境フェスに応募した原稿

昨日、市役所の五階の環境政策課に提出してきた原稿をスキャナで取り込んで画像にする。6月の環境フェスで掲示する「私が見つけたエコ自慢」の原稿である。

画像その1自治会が空き家を管理して農園に


その2集合本棚を設立


その3レストランの2階でフリマ実施


このあと

1)それぞれのファイルをつくってサイトに載せる
2)東久留米市の有志が作る「くるめアパートメント」に投稿する、またはリンクしてもらうか直接転載してもらうかをメールして相談する。
3)被推薦者の上の三者(各代表など)に、こういうサイトに載せましたとメールする。

サイトのファイルを作ることに比べたら、ブログで適当に書き散らかすことはどんなに楽か。あ、誤字だと思ったら、すぐ修正できるし。







市役所の職員のヒトはこういうことをやっている人(私をふくむ)に対して

「皆さん、一円にもならないことをよくやりますね(笑)」なんてことを絶対に言わないで下さい。冗談であってもね。

私は実際に、東久留米の生涯学習センターが中央公民館だった頃の館長さんに言われたことがある。もう時効だろうから書く。

公民館の市民自主企画講座で小学生向けのCAPの講座を企画したことがあった。その年度末頃に公民館が市民講座の企画者達を招集した懇談会があり、そのときの公民館館長がまるで水野晴郎が「いやあ、映画ってホントにいいですね」と言うときのようなにこやかな顔でのたもうたのだ。

言った本人はまったく悪気がなかったろうが、東久留米市の公務員に言われた言葉でこれほど腹立たしく忘れられない言葉はない。
今からでも首根っことっつかまえて見開き2ページ使ってギャラクティカマグナムクライシスマックスボンバー!!!!!!で暗黒大宇宙の彼方にぶっとばしてやりたいくらいです。

このとき葛飾区などは公費で学校教育のなかで全部の小学校でCAPを実施していた。東久留米市は遅れているから、育児応援マップを作った自分達で手弁当で子どもへの防犯といじめ対策のワークショップを広げようと頑張っているんだろうがっ!!!たわけがっ!!!と、せめて言い返すべきだった。

残念なことに、「公教育なんてどこも同じ」ではないんですよ。よよよ(泣)


こういうことを思い出してはらわたが煮えくり返りそうなくらい「ぐああああああっ」となるのは、体調が落ちているからです。人生で金を稼げるものなら稼ぎたかったという、自分の劣等感その他失敗諸々を刺激する言葉でもあるので、突き刺さったままなんです。(ずっと無職だったわけではないとはいえ現在無職です)

「一円にもならないことをよくやりますね(笑)」というのは、呪いの言葉になってるんです。かけたほうは多分忘れてしまっている呪いですよ、内田先生ー。

いろいろあり、体調が低空飛行になっていると自虐的になる傾向がある。(もともとの傾向がさらにひどくなる)要注意っす。

くるめアパートメントさんのツイッターがありました↓
https://mobile.twitter.com/hgshkrm8shou
ここから「くるめアパートメント」サイトにとべます。投稿するには画像が重いので無理か。リンクしてる書き込みを投稿するか。