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電力会社に頼らずに自分で電気を作り出せるミニ太陽光発電!おうちのお庭に、マンションのベランダに、キャンプに、そして防災用に、動かせるミニ太陽光発電はいかがですか?
50Wの太陽光パネル(645×540×35ミリ。重さは約五キロ)と充電器とコンセントなどを組み合わせて自分の太陽光発電機を手作りします。コンセントがついているので気楽に使用でき、テレビ(40W)なら約5時間、非常時のスマホ&携帯の充電や夜間照明にも役立ちます。 自分で電気を作り出せます。
日時: 2013年7月7日(日)13時〜17時。
場所: 男女平等推進センター (東久留米市本町3−9−1)(ヨーカドー向かい ヤマダ電機並び)
講師: 藤野電力 (震災後、各地でミニ太陽光発電のワークショップを開催。)
主催: 東久留米自然エネルギーの会。
定員: 10組(定員に達し次第締め切ります)
参加費: 42800円(組立キット代含む)
*見学のみの方は500円。
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興味がありそうな方がいたらお伝えください。
液晶テレビで5〜8時間見れる電力だそうです。先日東久留米市の環境フェスに出展されていた企業の生ゴミ分解機(ワンちゃん型をしている)(1時間に10分くらい攪拌のために電気を使うそうだ)をベランダにおいて、ミニ太陽光パネル発電機を並べてつなぐと今時のおされかも。いやベランダではけっこうな場所をとるかな。庭があってコンポストが置けるなら、電動のは不要だろうし。
これは投入した生ゴミやペットの糞を水と二酸化炭素に分解するので、できた土を出したり足したりする必要のない画期的な機器であるとの説明。実際のところはどうなんでしょう。
イケメンのお兄さんが「生ゴミやペットの糞」の代わりにドッグフードを入れて実演。
右の白い箱型のはワンちゃん型のとは別のメーカーだったように思う。中身が増えたら取り出すタイプ。これは環境フェス1日目の写真で、広場のほうで、3件(たぶん)のメーカーが並んで展示していた。
メーカーのチラシもどこかに紛れている
(ブログに写真載せますからと断ってあります)
これら電動コンポストを購入する場合は市から補助金が出るが、段ボールコンポストの購入には補助金は出ないと市報は伝えている(笑)。