東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

空き家をラピタと呼ぶ理由

再録

杉並区の高円寺の商店街のなかの空きビル





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一階はシャッターが閉まり、昔米屋だったあとには何の商店も入ってないという。私が行ったときもダンボールがつまれていて、放火されたらどうするんだろうと思った。最近行ったら古紙が一掃されてシャッターの前はきれいになっていた。


街の中にラピュタがある〜、と驚嘆。ラピタと呼ぶ。
気が付いたら東久留米にも、あちこちにこんなラピタ(緑あふれる無人家屋)がある。(爆)

メモ
ダム完成 一滴も利用されず
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201302240006.html
「景気浮揚を旗印に再び脚光が当たる公共事業だが、重い負の遺産が地域に横たわっている。」

工作メモ
http://sanssouci.sakura.ne.jp/mono.shtml
あああ、ここの最初の「恐竜の卵」って、アルミ虫じゃないですかああ。このPDFファイルを使えばよかたああ。そのうちにチェックと思っていて、あとで後悔。さらっと見ただけでは、自分の知ってるアルミ虫とのすり合わせが出来ないんだ、脳が。恐竜の卵というには小さいと思う。



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上の地図のラピタを見ていたら、矢印が二重になった部分をクリックすると数年後の場面にとんだので驚いた。ここらへんのグーグル地図の仕組みがよくわからない。たしかに今は隣に喫茶店が出来ている。学校で使うイスを使用しているカフェだった。