東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

東久留米子どもまつり

市のサイト http://www.city.higashikurume.lg.jp/topics/2013/130201_topics_02.htmlより
「東久留米子どもまつり」実行委員会への参加者を募集します

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みんなの手で作ろう!
「東久留米子どもまつり」は、実行委員会の皆さんの手による企画・運営で行われています。40回を迎える今年は、5月12日(日)に第七小学校(予定)を会場に開催されます。
今回も皆さんのアイデアや力を結集した楽しいまつりを計画します。一緒に企画してみませんか。実行委員会に参加を希望する各種団体・サークル・自治会・NPO団体・協賛企業の皆さんの出席をお待ちしています。
【日時】 24年2月15日(金)午後7時から 
【場所】 生涯学習センター集会学習室4

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と、市報にも一般記事として載っていたので(市民伝言版とかでの募集ではなく)行ってみた。
7時には30人くらいそろっているのに始まらないし、始まっても何を言ってるのかよくわからない。すでに実行委員会の準備委員会などが先行していたようで、配られたペーパー内容の討議事項や資料などを見ると、既にこの日(2月15日)は出席者の自己紹介で始めるような段階ではないことが理解できた(そんな段階はとうに過ぎていたようだった)。

「市報を見て、この日に初めて足を運ぶような個人」がいることを想定していない集まりのように思えた。だから途中で退室してきた。

話についていけないのでは、そこにいても仕方がないし、もともと自分は積極的参加を目指して来たのではなく、様子見とか見学のレベルで、少し無理をしてのこの日の出席だった。今後も夜7時の集まりというのがわかった時点で、続けるのは無理だ、やめようと即決した。

こんなヘタレが出席してすいません。

こんなことを書いて、実行委員会にこれから参加しようという新人が減ったら申し訳ないが、自分みたいな「個人」はあまりいそうにないように感じた。たとえば各小学校のPTAの役員が毎年顔合わせしたときに、顔ぶれが違うように、それぞれのグループ内で更新してきた新メンバーがそろうという感じの集まりのように思えた。(それくらいの出席枠がないと、40回続けるのは難しいのでは。)

実際のところはどうなのかわからない。


子どもまつりで工作のようなコーナーがあったら、ボランティアで片隅に加われるかもと思ったが、諦めた。10年前ならともかく、今の自分には夜7時の会議に出る体力はない。

公民館いや生涯学習センターの2階の会議室は、3,4,5会議室とも、どこも部屋の出入り口が教室の黒板のある壁側の端についてるという困った設計なので、途中入室する人も途中退出する人も室内の人々の目に触れる構造になっているので、そんなつもりがなくても悪目立ちしてしまう。すいませんでした。

ボランティアサークル「うんどうぐつ」の方々が健在とわかっただけで大収穫です。どうぞお元気でいてください。

メモ
中国嫁日記
http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/archives/2013-02.html#20130216
中国のオタク男性で、日本のマンガを愛して日本に来た脳残君(電「脳」世界の「残」念な人といった感じの意味のよう)のエッセイマンガブログ、マンガそれ自体よりも、文化論として面白いす。(18歳以上にお勧めかな)