これは2012年の3月の催し(のコピペ)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
●男女平等推進センター主催
シネマdeおしゃべり
上映映画『英国王のスピーチ』
女性や男性の生き方をテーマにした作品を鑑賞し、上映後おしゃべりをします。
【映画紹介】現イギリス女王エリザベス2世の父ジョージ6世の伝記を映画化。吃音障害を抱えた内気な英国王が、言語療法士の助けを借りて障害を克服する。第83回米アカデミー賞で作品、監督、主演男優、脚本賞を受賞。
【日時】3月10日(土)午前10時〜12時半
【会場】東久留米市役所 701会議室
【定員】100人(先着)
【参加費】無料
*2歳〜未就学児の保育あり。(以下略)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
この時は行けなかったが、同じ男女平等推進センター主催の”シネマdeおしゃべり”が男女平等推進センターで先日催されたので行ってみた。チラシを見て知った。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
市の公式サイトの案内よりコピペ
シネマdeおしゃべり
上映映画「それでも生きる子供たちへ」
子どもたちを巻き込みながら世界中で起きている数々の社会問題をテーマとする作品を鑑賞し、上映後お茶を飲みながらおしゃべりをします。
【映画紹介】 “世界中の子供たちの窮状を救うため”というイタリアの女優の呼び掛けに賛同したジョン・ウーをはじめ7カ国の映画監督が、それぞれの国の子どもたちの過酷な現実を描いたオムニバス・ドラマ。子どもたちの確かな生きざまが、大人たちに生きる強さを与えます(2005年。124分。イタリア、フランス合作)
【日時】 (1)25年2月1日(金)午後6時半〜9時 (2)2月2日(土)午前10時〜午後0時半
【会場】 男女平等推進センター会議室
【定員】 (1)(2)のいずれも先着24人(要申し込み)
【費用】 無料
【申し込み】 1月9日(水)〜30日(水)に、氏名・電話番号・保育を希望する方はお子さんの氏名と年齢を電話(042−472−0061)または直接、同センターへお知らせください。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
帰ってからも、なにがおかしいのかと考え・・・そうか
”おしゃべり”というのは他の参加者の背中を見ながら、司会者に対して映画の感想を一人づつしゃべって終わりのことをいうとですか。ねえ。
これをおしゃべりというのなら、企画運営をされているセンターの職員の方々はなにかカン違いをされているような気がするんですが。(うるさい人で、すいません)
私など、それこそ↓のような傾向の人間なので、要注意人物なんですが、でも、しかし、あの、あれを”シネマdeおしゃべり”とは言わないと思うとです。
●池田香代子 @ikeda_kayoko
当事者の話を聞く会の質疑で、当該の問題を糸口にむしろご自身の問題意識を力説される方をよく目にします。気持ちは分るけど、そこで言うかなあ、と思う事があります。当事者をダシにしてるような気がして。例えば放射性物質汚染地区が直面する問題は、脱原発とも中央と地方の問題とも別物のはずです
映画を見たときのイスにすわったままだから、参加された皆さんはスクリーンのほうを見た形で、スクリーンの横に立つ司会者に向かって、順番に感想をと促されるから、後方座席の私は前の人の背中を見ながらしゃべる、前の席の人には後から声が聞こえてくるという変なかたちになるですとよ。ははは。