東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

再び大門町の自治会の美化担当さんに頼んでみようと思う

メモ
いくらシャッター商店街化が進行中とはいえ、最近、発砲スチロールの箱まで呼び寄せたのを目にし、これは吹き溜まりが加速するのが目に見えているし、家庭ゴミの有料化の前に片付けたほうがいいのは確かだろう(なんつって)。

商店街のサイトを探してメールはしたが、更新されてないサイトになってるので、返事は望み薄だろう。ここは自民クラブの市議さんに連絡したほうが早いかも。

数年前に閉店した店の前が朽ちている。

プランター …在りし日の雄姿(グーグル撮影された2009年はこうだった)

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閉店した店がこのプランター(というのかな)を片付けずに放置していったのなら、ひきとって、自分ちで使うか、フリマに持っていって売るか、リサイクルショップに持っていくか(「ゼロ円」でいいと思う。)出来ないものかと目をつけていた。

しかし、他人の敷地にあるものを黙って持っていくわけにいかないことくらい承知している。

と、あっという間に早3年、昨年、下の植え込み部分の木枠の一角がはずれ、土が崩れだしてきた。先週、どこからか発泡スチロールが流れつき、数日後、上の写真のように、植え込み部分に鎮座していた。(笑)

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後記(1/28)
1月21日に商店街のサイトにメールしたが返事が来ないしプランターもそのまま。

考えられる対応策の手順

1.自民クラブ所属の市議でもあり、大門町付近の自治会の美化担当さんでもある野島さんにメールして「問題」として認識してもらう(手続きとしては今度もまた、自治会長さんあてに出したほうがいいのかな???)

2.野島市議さんからビルの所有者に、あのプランターを回収していいかどうか聞いてもらい、OKをもらってもらう。(もし、ビルの所有者に「あのプランターを何とかしてください」と言ったら、そのまま土ごと全部を不燃ごみにされてしまうと思うので)

3.発砲スチロールは不燃ごみに、空きびんは資源ごみに出し、プランターを回収して、利用してくれる人または場所をさがす。残土は、近くの黒目川の植え込みとかに撒く(いいのか、いいよな、それくらい。土をゴミに出すより)

と書いてみたが、どうしよう。(こんなことを考えるのは自分だけ)

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たとえば大門中学の隣に福祉系の団体のリサイクルショップがあるが、そこは中学生を呼ぶ工夫は皆無のようだ。持って行けない。

中学の制服とか学用品のリサイクルとかの潜在的な需要はありそうなのに、あまりそういう工夫はしないのが障害者系の団体らしいと言ってしまっていいのか。


府中には府中科学クラブがある。子供向けの活動の。