ファイルアップしました。
http://kururu.izakamakura.com/box-01/box92001.html
画像が大きいが、印刷したときを考えたので。
1990年ごろはグリーンボックス一台2万9千円だが、今のボックスの値段はわからない。
図書館や広報課の資料コーナーに行き、予算書を探してみた。
市の歳入歳出の予算や決算書にボックスの新規の購入費や廃棄した台数とその費用が載っているはずだと思ったが、ここ数年分のを見たが載っていなかった。
調べるページが違うのだと思う。
市に連絡して聞くしかないかなあ。
「○○さん、まだこんなことをやっているんですか(笑)」と知ってる職員さんに言われそう(被害妄想)で困った。どうしよう。
現在のボックスにかかる費用について市にメールして聞くことは、ウチにある古い資料を編集してアップするのに比べれば簡単だが、それをやると、現在のゴミ問題に踏み込むことになるので、どうしたものか。
1992年当時と違い、現在はこういうことを問題にする仲間もいない。
生活クラブは「東久留米支部」から「まち・東久留米」になり、戸別収集じゃなかった、戸別配達が増え、組合員のつながりはなくなるし、「のびのびうさぎ」は東久留米・生活者ネットのような、ローカル・パーティーではない。「東久留米の育児応援マップをつくる会」は世代交代して縁もきれている。
92年には普及していなかったネットという発信手段は得たものの。