東久留米のアトピーっ子育児の会のブログhttp://atopikkoikuji.cocolog-nifty.com/blog/
より転載
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講師には、震災直後に、東京から福島へ移住し、ホタルを通じた復興支援プロ ジェクトを運営されている郷右近丸彦さんをお迎えします
2012年8月19日(日)14:00〜16:30 開場:13:45〜
会場:東久留米市まろにえホール 2階集会会議室4
参加費:お一人様 500円 (今回保育はありません)
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同チラシを市内のどこかで手にして持ち帰ったが、紛失していたのでネットで探したら載っていた。
しかしかなり暑くなりそうなのでどうしよう。
私は東部地域センターのチラシはチェックしてるが、そこにはおいてなかった。これは講演会というより自分たちの勉強会のようらしいので、あまり広報に力点を置いてなかったのかも。郷右近氏のサイトhttp://ameblo.jp/gogo-pro/
補記
前の日記であげた物々交換や手間×手間交換は、福島の農村でも行われていたようで、ある主婦は野菜は近所の人とおすそ分けをしていたので、買うということはほとんどなく、311以降、スーパーで測定されたものを買って食べるというように生活習慣を変えたので、月2〜3万円の出費増になった。という話を新聞で読んだ。そういう努力が内部被曝を抑えているという記事だった。
ハガレンや「百姓貴族」の荒川弘も、北海道から東京に出てきて一人ぐらしをはじめてから初めてお店で野菜を買ったと描いていたっけ。