東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

知らない人は話さないし、知ってる人ほど話したがらない問題。(これではどこかの都市伝説のようだ)


以前撮ったところ。昨日通ったら、ラピタ化順調に進行中>オイ

先に「空き家=危険家屋が原因で人身事故がおきる確率は、きっと、どこかの発電所のように、千年に1回だと、思いたい>それでいいわけがない>困った>ほかの人が何も考えていないのが不思議」と書いたが。

そもそも知らない人は動かないし、知っている人は手を付けた後の大変さを知っているから何も言わない。動かない。かくて、問題は先おくりされる。
それが世の習いであり、311を経ても変わらない。>そんな馬鹿な

ほんとに行政が手をつけてくれないと困る。プライバシー保護のおかげで一般市民には所有者が探せないのだから。
 多分30年前なら、一般人にも土地の課税台帳が見れて、空き家の持ち主を調べられたのだ。

(ここを見ている市議さんも何人かいらっしゃるはずですが・・・)