東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

危険家屋のメモ、アルミ缶持ち去り目撃のメモ


草茫々で空き家に見えるが住む人がいる軌跡がある。しかし、危険家屋でもある。写真は一部。道路に面している。子どもが落ちたらどうする。


両津が警察を「卒業」して空き缶集めて小遣い稼ぎの図。
愛読書「ジャンプ」29号のこち亀「卒業」の巻より
このセリフと絵にはツッコミどころがある。資源回収に関わったことがある人にはわかる(はず)。とりあえずスキャン。あとで書く。



同。こういうふう自転車にアルミ缶を積んで、取っていく人が東久留米でも出た。見た。見てしまった。
(すでに古紙の日に古紙泥棒がでていることと、パトロールがあるのを普通の市民は知らないと思う)
ただし、葛飾区のような店舗のゴミ箱ではなく、東久留米市独自(?)の回収ボックスからだ。

東久留米では、以下のような回収ボックスが市内のそこここに常設されているので、いつでもどこでもゴミを出せるが、プアー・スポット(パワー・スポットの逆)になっているところもある。
便利な反面、問題が多い。

最初、持ってきた空き缶を出しているのかなあと思ったら、ボックスに手を突っ込んで、アルミ缶を探していたのだった。
大丈夫か。シルバーに登録するには年齢が少し足りない感じの男の人だった。それがアルミ缶盗みだと気が付いてすぐ目をそらしてしまったので、よくわからない。
(しかし、見てしまったよおぉ)