市民プラザで催されているの環境フェスに行った帰りに回り道をして、なんとなく発見(呼ばれたのか?まさか)
ふ区「○○の×」近くに路地を発見。行ってみたら、新築の家の隣にラピタ化進行中の家がある不気味さ。
家の前に立ち入り禁止のヒモのようなのが張られていたので空き家だろう。
木々に囲まれていても、このようにゴミが山になっていると、「ラピュタ」というより、「プワー・スポット」というほうが妥当ではないか。
「プワー・スポット」:近年流行する[パワー スポット]の反対語。(@「絶望先生」より) プワー=貧乏な そこへ行くと、運気が下がるような場所をさす。
(プワー・スポット巡りをして、どうする自分!orz)
こういう場所は行政がなんらかの介入をしないと、進行する一方なのではないか。